デザイン性とコストは断然

 外壁には
サイディングをお勧めします

塗装や吹付ではないため、豊富な色や柄の中から、思い通りの外壁にイメージチェンジできます。

外壁の気になるところはありませんか?

外壁にヒビのような・・
いつも壁が濡れているような湿った感じ
外壁を指で触ったときに白い粉が・・
だいぶ古びたなあ

外壁の心配なところは早めに解決!

外壁の修理は主に3つ!

  • 今の壁に塗装する
  • 今の壁を剥がして新しい壁を張る
  • 今の壁の上にサイディングを重ね張りする

外壁の心配なところは早めに解決

外壁の修理は主に3つ!

今の壁に塗装する

今の壁をはがして新しい壁を張る

今の壁の上にサイディングを重ね張りする

外壁サイディングについて

  • サイディングって何?
  • どんな工法?
  • 豊富なデザイン
  • 重ね張りもOK!
  • セルフクリーニング効果のあるものも!
  • ほかにもいろいろ

サイディングって何?

少し前まではモルタルという何度も塗り重ね、施工の時間も費用もかかる工事が主流でしたが、
それに代わり、最近ではサイディングという板状の外壁素材を張って仕上げる工事が主流となっています。
費用が安く、工期が短く、耐久性にも優れているサイディングは色や柄も種類が豊富です。

窯業系サイディング  

重厚感のあるセメントや繊維質などを原料とした板状の外壁材で、製造過程において窯(かま)の中で高熱処理された外壁材

金属系サイディング

柄付けされた金属板と、断熱効果のある裏打材によって構成された外壁材

軽いのが特徴です

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングとは、塩化ビニル樹脂を主原料としたサイディングボードです

他のサイディング材と比べて非常に耐久性が高いのが魅力。

どんな工法?

下地とサイディングの間に空気の通り道を作る為の通気工法で施工しています。

通気工法

通気工法は、現在日本で主流となっている施工方法です。壁に防水シートを貼り、その上に胴縁と呼ばれる部材をかませ、サイディングと防水シートの間に隙間を持たせます。これにより空気の通り道が確保でき、外壁内部の結露やカビなどを軽減できます。

豊富なデザイン

ほんの一例です

サイディングメーカーのサイトはこちらから↓

重ね貼りもOK!

金属サイディングはとても軽量なので、いまの壁に重ね張りができるのです。建物の負担が少なくリフォームにもピッタリな外壁材です。

金属サイディングを重ね張りすることで、断熱性や防音性もアップ。より快適な住まいに生まれ変わります。

セルフクリーニング効果のあるものも!

親水機能によるセルフクリーニング効果
空気中の土や埃を洗い流してくれる雨。外壁サイディング材には親水機能を付加したものもあります。外壁に雨などの水滴が付くと、汚れと外壁表面の隙間に水滴が入る親水機能によって、北面、日陰夜間を問わず、セルフクリーニング効果を発揮します。(AT-WALL DANサイディングより)

ほかにもいろいろ

AT-WALL シーリングレス工法
板と板の間の継ぎ目が目立ちにくいシーリングレス工法もあります。
シーリングがほとんど必要無いので、シーリング切れや汚れの心配も少なく打ち替えの時の費用も少なくて済みます。

フッ素コート
フッ素コートが長期保証を可能にしました。
超対候性仕様のセルフッ素コート・EXE30は、業界最長の「塗膜の褐色変色30年保証」を開始しています。(AT-WALL旭トステム)

ザイン性とコストは断然サイディング

デザイン性とコストは断然!  サイディングをお勧めします

塗装や吹付ではないため、豊富な色や柄の中から、

思い通りの外壁にイメージチェンジできます。

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